Y's69CAMARO
Subframe Connectors
2022.1.27
69CAMAROのフレーム強化メニューは
ridetechのサブフレームコネクターとトランスミッションクロスメンバーとアルミのボディマウント
ハーフモノコックのF Bodyはフロントのフレーム部分の上にボディが載っていて、リアはリーフスプリングがデフを支えているので、ちょうど中間の部分はボディだけで支えている状態です。 エンジンのパフォーマンスが上がっている車両は、この弱い部分によじれが出てしまうので、サブフレームコネクターを追加して強化が必要になります。今回はライドテックのBolt-Inタイプです。。
よじれ対策をしないとドアのチリがズレてきたりするので、67-69CAMAROのサブフレームコネクターの追加はマストですね。 ↓ 更にソリッドマウントにする事で強化!!
ボディマウントは取り付けた時に純正のゴムブッシュと同サイズにする為に1/2Dropのアルミ製をチョイス!!
フレームを挟み込んで固定するセルフロックなタイプの為、ノイズも少なく、劣化もないのと、サブフレームコネクターとの組み合わせで、全てのブッシュを強固にすることで、サブフレームコネクターがより効果的に機能するようになります。
フロントのフレームからリアのリーフスプリングまでの間にサブフレームコネクターを入れる事で、ガッチリとシャーシーが強化されます。 これによりかなり曲がれる車両になるのです。
ボディとフレームの間にゴムやウレタンブッシュではなく、アルミ製!! カマロの場合はウレタンではなくアルミをお勧めします。
ミッションメンバーも強化タイプに変更です。マフラーの通り道を広く確保して、ちょうど触媒が収まるスペースが出来ます。 最低地上高も稼げるので、車高も低く設定出来ます。